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本と映画の感想と雑記の記録

できるだけネタバレなしで本や映画の感想と評価をしていきます。あとおまけで雑記を・・・

ジャンル:宗教・ミステリー  ダヴィンチ・コード  評価:★★★☆☆

 

 ルーブル美術館で殺された館長の周りに残された不可解な暗号。容疑者として現場に連れてこられたラングドンは、館長の孫娘で暗号解読者のソフィーに助け出される。ファーシュ警部をはじめとするフランス司法警察に追跡されながら、暗号の謎を解き始めるふたり。そこには歴史を覆す驚愕の真実が!

 

 先日地上波放送があったものを視聴。上映当時は「予告と全然違う!」とか「むずかしすぎてわけわからん!」という感想が数多くを占めました。レオナルドダヴィンチという誰しもが知っている歴史人物をメインとしたミステリーであったため、なおさら被害が拡大したということでしょう。

 それを踏まえてこの作品を評価しますと「陰謀論を大作にした作品」といった感じです。「宗教の闇」「歴史上の人物のもう一つの顔」「歴史から抹消された存在」「秘密結社」という、まさに陰謀論が大好きな人が聞いたら喜びの舞を踊りそうなキーワードが鍵となっています。

 

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 真っ先にこの漫画が思い浮かびました。正直な話、この作品を壮大にして+ミステリー要素を足した作品です。このダヴィンチコードも「実はあの人物は秘密結社のトップだった」「歴史上のあの事件は嘘で、本当はこうだった」という具合に進んでいきます。ただし画像みたいな「な、なんだってー!!!」はないので安心してください

 前半は歴史ミステリー半分、殺人ミステリー半分で進みますが、後半に進むほど宗教要素が強くなっていきます。もう終盤はなに言ってるかわからん状態でした。

 正直なところ、歴史で宗教学学んでないとついていけないと思います。それなりに歴史知識はあったんですが・・・・

 世界史が好きならば楽しめる作品だと思います。ただ知識がある前提で話が進むので、世界史上の宗教絡みの事件を知らないと厳しいです。

 

 

アサシン クリードIII【CEROレーティング「Z」】

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 あ、そういえばこの作品では「テンプル騎士団」というワードが出てきて、これはゲーム「アサシンクリード」にも出てくる組織です。なのでアサシンクリードを楽しんだ人ならば、この作品ものめりこめるのではないでしょうか。