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本と映画の感想と雑記の記録

できるだけネタバレなしで本や映画の感想と評価をしていきます。あとおまけで雑記を・・・

ジャンル:サスペンス・ミステリー・映画   映画「SEVEN」を評価する  評価:★★★★☆

★★★★☆ 映画 ミステリー・サスペンス
セブン [DVD]

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 キリスト教の“七つの大罪”になぞらえた奇怪な連続殺人事件を追う二人の刑事を描いたサイコ・サスペンスで、アメリカ・日本ともに大ヒットを記録した。凝 りに凝ったオープニングが象徴するように、デヴィッド・フィンチャーのスタイリッシュな画造りと、ブラッド・ピットモーガン・フリーマンの渋い演技が光 る一編。  

解説・あらすじ - セブン - 作品 - Yahoo!映画

 

【この映画の評価】

 皆さんがこの映画を知るきっかけは「後味が悪い映画」として紹介されているのを見た、というのが大半だと思います。そんな私もそうやって知った一人。「SEVEN」と「ミスト」はこの後味が悪い映画の代表格として上がっています。

 そしてこの映画の感想ですが、「後味の悪さを評価するなら星3つ。サスペンス映画としてなら星4つ」です。まず問題の後味の悪さですが・・・うーん。言うほどか?と思いました。もともと後味が悪いということを知っていたためか、「あ、これラストはああなるな」と予想がついてきます。そもそも当時であれば後味の悪さはトップクラスだったのでしょうが、今では「偽りなきもの」のようなより後味の悪い映画が出てきたため、相対的に迫力が落ちていたのかもしれません。

 それでもサスペンス映画としてのアクションや猟奇性、そして推理パートはさすが名作といえます。全体的にバランスよいサスペンス映画としてなら90点の評価をしたいくらいです。